【課題発見】久しぶりにウインドのことについて
こんにちは 子馬です。
久しぶりの投稿となりました。
今朝、予報的にはそこそこ風があったので海に行ってみました。
最近は北寄りの風が安定して吹いています。ようやく冬っぽくなってきました(笑)
しかし、先週は珍しく風があまりありませんでした。そこで、しばらく乗っていたらあることに気が付きました。
自分は、うねり(波)があるときの漕ぎが下手っピ過ぎると…
なので、年内までに自分の納得のいく漕ぎができるようになろうと決意したのでした。
今回はそう思った先週の出来事を踏まえて臨みました。
思ったより風はありませんでしたが、スタボはうねりに乗って気持ちよく滑走しました。
問題はポートです。正面から向かってくるうねりにボードを押され、漕いでも漕いでもうまく滑走させられません。ブローがない時は何もできませんでした…
もっとセールと自分の距離と維持して、ボードから荷重を抜ければ漕ぎ続けられるのかなーと後々反省。
私のよく行くゲレンデは朝方、風が全く降りてこない傾向にあります。
帰ろうと思ったときに吹き始めることがほとんどです。
今回もまさにそのパターンでしたが、貴重な漕ぎの練習ができたのでよしとしましょう。(笑)
今回は、久しぶりにウインドのことを書かせていただきました。
では、この辺で失礼します。
【100円祭の最高峰】スシローの「うにとろ祭」に行ってみた。
こんにちは、子馬です。
今回はスシローで開催中のうにとろ祭について紹介します。
「うにとろ祭」は大人気の「うに」と「大とろ」がなんと100円+(税)で食べられるとってもお得なフェアです。10月14日(水)~10月25日(日)まで
「うに」と「大とろ」がこの値段で食べられるのは今だけ
実は、スシローのグランドメニューに「うに」はなく期間限定での販売とのこと。理由は、今シーズン獲れた新物のうにのうち、バイヤーが納得したものだけが選び抜かれているから。
口に入れられた「うに」はのりの香りと相性抜群です。
「大とろ」で使用されているマグロはインド鮪であり、綺麗なピンクで程よくのった脂が口の中でとろけます。
また、サイドメニューではクリーミーな「濃厚うにばぜそば」と衣はサクサク、中はトロトロな「うにクリームコロッケ」も用意されています。
スシローは、平日かけうどんのコストパフォーマンスがとても良いのは皆さんご存じかもしれませんが、ラーメンを使った商品で期間限定のまぜめんもはずれがありません。今回の「濃厚うにまぜそば」もその例外ではなく、パスタのようにクリーミーな野菜香味ソースに濃厚なうに、そして刻まれた大葉とのりがこの上なく合います。
なお、この「うに」と「大とろ」はお持ち帰りもできます。
大とろづくしセット、うにづくしせセット、大とろ×うにセット 各600円+(税)
公式サイト↓
この機会にご賞味してみてはいかがですか?
また、スシローに行く際はこのアプリで予約していくと大変便利です。
待ち時間も減らせますし、ポイントも溜まります。ポイントがたまると割引などの特典が受けられます。
では、今回はこの辺で!
沖縄本島最北端の「辺戸岬」が大迫力!!
皆さんこんにちは、子馬です。
今回は沖縄本島の最北端「辺戸岬」を紹介します。
目次
辺戸岬の概要
名称:辺戸岬(へどみさき)
営業時間:24時間
駐車場:あり(無料)
トイレ:あり
自動販売機:あり
HP:http://kunigami-kikakukanko.com/itiran/06.html
辺戸岬は、沖縄県国頭郡国頭村辺戸にある岬で沖縄本島の最北端に位置します。サンゴ質でできた断崖絶壁からは太平洋と東シナ海が一望でき、天気が良ければ与論島(鹿児島県)や伊平屋島も見ることができます。
商業施設としてはこうようパーラー、ふしぐふカフェなどがあり、軽い食事ができます。
少し距離があるためかそこまで混むことはないですが、週末はレンタカーやバイクで賑わっています。
平成28年9月15日にやんばる国立公園に指定されました。
辺戸岬への行き方
レンタカーの場合
沖縄自動車道(高速道路)を利用すると、豊見城名嘉地ICから終点の許田まで約1時間ほどかかり、そこから国道58号線を1時間半ほど北上すると行くことができます。
一般道で行く場合、3時間ほどで行くことができます。
北部の道は信号も少なく交通量もそれほど多くないですがロングドライブになるので、こまめにコンビニや道の駅で休息をとりながら向かうことをお勧めします。
国道58号線は海沿いを多く通るので晴れている日は特に海が綺麗に見えます。
公共交通機関の場合
沖縄県には電車はなく、唯一のモノレールは那覇市周辺を通るのみなのでバスで向かう必要があります。
那覇空港から向かう場合、
那覇バスターミナル→名護バスターミナル→辺士名バスターミナル→辺戸岬
の流れで向かうことになります。但し、辺士名~辺戸岬間は村営バスとなり、本数がかなり少ないです。また、料金も安くて片道が3500円ほどかかるので車で向かうことをお勧めします。
辺戸岬の魅力
辺戸岬の魅力といえば、なんといっても大迫力な海岸線とやんばるの豊かな自然です。
海を見渡せば右側には太平洋左側は東シナ海が広がっています。南国の穏やかな海とは異なり外洋からの周期の大きい波がブレイクする瞬間は激しく、とても迫力があります。
水質は、小魚が見えるほど綺麗で、運が良ければウミガメが泳いでいるところも見ることができます。
そして夜は、星の光を邪魔する明かりがないので流れ星もよく見えます。
行く際の注意点
辺戸岬は遊歩道が整備されていますが場所によっては、足場の悪いところや柵のない部分のありますので、転倒には十分注意する必要があります。
辺戸岬にはトイレが整備されていますが、最寄りのコンビニ・道の駅までは約22kmあるので、可能なときに用は済ましておく必要があります。
周辺の観光地
・大石林山
・茅打バンタ
・やんばるクイナ展望台
さいごに
いかがでしたか、壁にぶつかる激しい波はいい意味で沖縄らしくない魅力のひとつです。
また、50年ほど前にはそこに国境があったと思うとなんだか感慨深いものがありますよね。
辺戸岬は、はじめての沖縄観光では少しハードルが高いかもしれませんがドライブ好きな方にはかかなりお勧めな場所です。沖縄観光のひとつの候補に入れみてはいかがでしょうか。
それでは今回は、この辺で失礼します。
「コインホーム」がめっちゃ使いやすい
こんにちは、子馬です。
今回はこの「コインホーム」を紹介します。
4カ月間使ってみて感じたことをもとに述べていきます。
目次
コインホームの商品概要
寸法:45×92×12㎜
重量:17g
収容量:500円玉×4枚 100円玉×5枚 50円玉×4枚
10円玉×5枚 5円玉×4枚 1円玉×5枚
総収容金額:2775円
材質:ABS樹脂
色:ブラック、グリーン、オレンジ
ABS樹脂とは、アクリルニトリル、ブタジエン、スチレン共重合合成樹脂の総称で、
主に家電や自動車の内装部品、文具、ブラシの柄、 リコーダーなどさまざまな用途で使用されています。
使ってみて良いところ
小銭をスムーズに出したり・収納したりできる
「レジで小銭がなかなかで出せず、後ろ並んでいる人を待たせてしまう」という状況にあったことのある人は少くないのではないでしょうか。
「コインホーム」を使えば素早く小銭を出し入れすることができます。
余分な小銭でかさばらない
見るとすぐにそれぞれの小銭が何枚あるか把握できるので積極的に小銭を消費できます。
そのため財布の真ん中だけ膨らんで、重くなることもありません。
片手で扱える
片手がふさっがっていても反対の手で硬貨を取り出しことができるので車やバイクで料金を支払うときなどに重宝します。
軽くて頑丈
コインホームは最大で2775円持ち運ぶことができるが、コインを全部収容しても130gほどで使っていて手軽なお重さなのです。
また、ABS樹脂でできているので衝撃にも強く、長く使うことができます。
様々な色が選べる
コインホームは3色展開されており、自分の財布やカバンなどに合わせやすくなります。
私は、財布が黒なのでそれに合わせてブラックを使用しています。
イマイチなところ
5枚収容できるコインと4枚収容できるコインがある
コインホームは収容できるコインの枚数が5枚のものと4枚のものがあります。
5枚収容可能 : 1、10、100円玉
4枚収容可能 : 5、50、500円玉
普段からコインを消費するクセのある私はそこまで不便はありませんが、欲を言うのであればもう少し収容できる枚数が多いと、より便利になると思います。
収容量を超えると別でコインを持ち歩く必要がある
先述したようにコインホームは1、10、100円を5枚、5、50、500円を4枚ずつ収容でき、合計2775円が収容できますが、
コインが増えすぎた場合は、余剰のコインを収容することはできないので、別にコインを入れる袋などが必要になってしまいます。
お札やカード用の財布に入れるか、コインホーム専用のケースを持つ必要があります。
まとめ
キャッシュレス化が進んできてカードやモバイル決済対応の店が増えてきましたが、まだ現金のみの取り扱いの店も少なくありません。
「コインホーム」を使うことでよりスマートに日常の会計を済ませることができるのではないでしょうか。
それでは今回はこの辺りで失礼します。
今日の出来事
こんにちは、子馬です。
前回の記事で書き忘れていましたが私は子馬という名前でこれからやってこうと思っています。
最近の気候について少し思うことと今日あった出来事を書き起こしてみようと思います。
9月も終わりを迎えるということでようやく涼しくなってきました。風向も南よりから北よりへとシフトし、ようやく秋らしくなってきました。
ということで、久しぶりにウインドサーフィンをするために家を出ました。午前中は涼しく晴れており、気持ちのいいドライブで海に向かいました。
海に出てすぐ、風向は北西2~4㎧、波はそれほどなく海底が薄っすら見えるほど。小魚が数匹泳いでいるのが見えました。
ウインドサーフィンにおいて風が3㎧というのはかなり致命的でもちろん突っ立っていては進みだしません(笑)
「よりによって、なんで今日来てしまったんだ...」
突っ立っていても仕方ないのでしぶしぶ漕ぐことに。
漕いでいるとだんだん楽しくなってきて久しぶりにこの感覚を思い出してきました。
しばらくして、そろそろ帰ろうかなと思っていると...
右奥から強そうな風影が下りてきているではありませんか!!!
「もうそこに行くしかない!」と思い、残りの体力を振り絞りそこ目指しれ漕ぎました。
すると想像していたよりも風があり(5~7㎧)、少し漕ぐとすぐにプレーニングという滑走状態に入りました。もう脳汁が止まりません。(笑)
そのまま、浜に着けようとしていると今度はさっきの風が嘘かのようにはじめの風に戻りました。結局最後は必死に漕いで帰りました...
「ウインドサーフィンは風のある中でやるスポーツじゃないのか!!!」
ウインドの神様は僕を弄んでいたようですね(笑)
今回は、予報が4~5㎧だったことを思うとかなり楽しませてもらったのでよしとしましょう。別の見方をすれば、弱風の予報でも一瞬の風で楽しむことができるのが自然の中でやるウインドサーフィンのよさですね。
これだから、ウインドはやめられないんだよなぁ~!
今回はこんな感じで失礼します。
ブログを始めてみます
唐突ですが、ブログをはじめてみたいと思います。
一人暮らしをしているとよくも悪くも自分の自由ということで𠮟ってくれる人がいません。
なので、日々学んだことや、感じたこと等いろんなことをこのブログに書いて少しでも自分の成長に繋がればな~という軽い思いで始めました。
ところが、何事も長く続かない自分なのでこの先どうなることやら...(笑)